本日の作業
2026.07.18
エアコン修理
気温が急激に上がり、車内でもエアコンが必須になる季節となりました

今回のお車は
・エアコンが効かない
・A/Cスイッチを入れると異音がする
上記の症状があったため修理を行いました。
原因としてはコンプレッサー内部の損傷があり、それによって出た鉄粉が内部のパイプのフィルター・コンデンサ・エキスパンションバルブを詰まらせたことによるものでした。



鉄粉が広範囲に及んでしまっていたためコンプレッサー、パイプ、コンデンサ、エキスパンションバルブ、各部オーリングの交換、ガス補充の作業を行いました。
これまでのエアコンガスの種類は「R134a」という1本あたり¥1,200のものが主流でしたが、令和に入った頃から「1234yf」という1本あたり¥10,000ほどする高価なガスを使用するお車が増えております。
こちらのガスを補充するためには専用の設備が必要になりますが、当社にはこれに対応した設備がありますのでこういった事例の場合も安心してお任せいただけます。
まだまだ暑い日が続くことが予想されますので、エアコンが効きにくいなどの症状が気になる方はお早めに点検を行うことをおすすめしております!
・ コンプレッサーとは
エアコンのガスを圧縮して循環させ、車内を冷やすための心臓のような部品です。
・エアコンガスはなぜ必要か?
車内の熱を吸収して外へ運び出す働きをしています。
ガスが少なくなるとエアコンが冷えにくくなったり、コンプレッサーに負担がかかる原因になることもあります。
・エアコンコンデンサとは
エアコンの圧縮したガスが高温になるため、そのガスを冷やすラジエーター(冷却器)のようなものです。
・エキスパンションバルブとは
エアコンのガスの量を調整して、効率よく冷たい風を作るための部品です。